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単発バイト ガソリンスタンド

単発のバイトでガソリンスタンドのキャンペーンガールをやったことがあります。キャンペーンガールなどというと聞こえはいいのですが、じっさいには寒空の下ジャンパーを羽織り、ガソリンを入れにきたお客さんにメンバーズカードに加入にしてもらうというのが仕事であります。

田舎から出てきたばかりのわたしはこの単発バイトを見つけると、キャンペーンガールという言葉にひかれ、早速申込ました。この単発バイトはとくに面接などもなかったような気がします。この単発のバイトでありますが、日給も結構よく食事などもついていました。

単発バイトの給料はメンバーズカードの加入人数によって歩合給がつくので、わたしはえらく頑張った気がします。この単発バイトの間にやってくるお客さんはガソリンを入れにきているだけなので、なかなかわたしたちのような単発バイトの人間の話を聞いてはくれませんが、いやな男性にもにっこり笑いかけ話を聞いてもらいました。すべては歩合給のために。

わたしたちのような単発バイトを統括しているのはちょっと胡散臭いおじさんで集合場所からガソリンスタンドまでワゴン車でおくってくれます。田舎もののわたしにはワゴンにのったまま人身売買されるのではないかとちょっと不安になったりしましたが、そんなことはありませんでした。ちゃんとまともな仕事であったので安心しました。

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単発のバイト

単発のバイトにはいろいろありますが、わたしが学生のころやっていた単発のバイトはお酒などのデモンストレーションの仕事でした。まず派遣元に登録しておき、そちらから随時単発のバイトがくるというしくみです。

場所は毎回ちがいますが、仕事内容としてはどれも同じようなものなのでコツをつかめば後は簡単です。日給も8000円から10000円と結構よく学生の単発のバイトにしては休みの日に一度に稼げてよいと思います。

この単発のバイトの良い点は、なんといっても新しく売り出されるお酒をちょびちょび飲めるというところかもしれません。お酒好きにはたまらない単発バイトかもしれません。ただ顔がすぐに赤らんでしまう人は注意が必要です。ときたま見張りの人がまわってくるからです。

お酒の試飲をしてもらうこの単発バイトはおもに酒売り場の冷気がいっぱいおりてくる場所でおこないます。こういった場所は夏場でもほんとに寒いのでタイツとカーディガンは必需品です。

お酒をお客さんに試飲して買ってもらうのがおもな仕事内容ですが、このお客さんがなかなかのくせ者です。買う気もないのにただお酒が飲みたいがために何度もやってくるおっちゃんが結構いるのです。

何度かこの単発バイトをしていると、しだいにこうしたおっちゃんの扱いにもなれてきますが、最初はちょっととまどってしまいました。

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カラオケのバイト

カラオケのバイトを学生時代にやっていました。夕方5時くらいから朝方3時くらいまで頑張っていました。きっと学生だからできたんでしょうね。カラオケのバイトは部屋の掃除や注文された飲食を作ったりすることが主な仕事です。

なんといってもカラオケのバイトでよい点は、仕事の後、カラオケを歌い放題できるということではないでしょうか?みんなで歌うこともありますが、一人一部屋を陣取って何時間も歌の練習をしていたこともあります。

ほんとはいけないのでしょうが、お酒なんかも店のものを結構飲んでいました。カラオケのバイトをしていると最新の曲や流行の曲を知ることもできます。カラオケのバイトをするまではそれほど歌に関心のなかったわたしもカラオケのバイトをしてからは、周りの人よりも歌に流行歌に詳しくなりました。

カラオケのバイトはほとんどが大学生で、同年代の人が多かったのでけっこう長続きしました。すっかりおばさんになってしまった今ではカラオケのバイトをしようとも思いませんし、そういう場所にいくことすらめったになくなりましたが、あの頃はほんとに歌うことが楽しかったものです。

最近ではすっかり流行の歌にうとくなり、歌う歌といえば子供が歌うアニメソングばかりになってしまいました。そしてまたにテレビをつけ、いつの間にか思い出のヒットソングにチャートしている自分の青春時代の歌を口ずさむのです。

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深夜のバイト

大学生のころ深夜バイトをしていました。深夜のバイトということでちょっと危ないかなとも思っていたのですが、夜9時くらいから翌朝8時ごろまでの深夜バイトだったのでそれほど遅い時間に道を歩くこともなく逆に安全であったような気がします。

深夜バイトといいましても、お水などではなく、そういう方々が仕事の後お客さんと立ち寄るような和食店でした。メインはとんかつなんですけど、みなさん遅い時間にがっつり食べていたので驚きです。

深夜バイトをしていてお店はかなり渋い場所、横浜の伊勢佐木町にありました。あの伊勢佐木町ブルースに歌われているあたりです。各国の女性たちが街角に立っていて、よくわたしもフィリピンあたりの女性に間違われたものです。

深夜のバイトは殊のほか面白い人々を見ることができます。おかまたちの忘年会(配ったおしぼりにはべっとり化粧がついていた)、無銭飲食のおじさん(かわりに船の置物をおいていった)、警察に追われて逃げ込んできたブラジルのお姉さんたち。とにかく田舎者のわたしにはこの町での深夜のバイトはかなり刺激的でした。

なんかかんかでこの深夜バイトを3年ほど続けていました。なぜ10代の自分がこんな渋い場所でアルバイトしていたのかはよく分かりませんが、かなりおもしろい経験ができてよかったように思います。もし今やれと言われても絶対断りますけどね。

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